95万点。お疲れ様でした。試走のつもりでしたが十分な結果は出せたと思います。
使用部隊は 挑発3、空挺1 の割と変則的な部隊となっております。
全ての部隊の人形・妖精のスキルは10、装備も強化較正MAXです。
また、私自身コントロール自体は上手い方ではなく(最初は挑発使ってても本当にボロボロになってました)、今回は 一時停止を多用して 状況判断、一時停止中にスキル手動発動や次撤退させる人形を選択する準備をしたり撤退する準備をしています。
1時方面に関しては、照明を使っていないこともあり最大限メモをとっております。
第一部隊、M4A1部隊。1時から出発、40kドッペルゾルドナーを撃破しボスを倒す恐らくスタンダードな部隊。90kウーランは試していないが無理と判断し手を出していない。
第二部隊、空挺部隊。司令部から出発。3ターン目まで飛行場の占領、4ターン目以降に徒歩救助を担当。一度も戦闘をしなかったが、コントロールが下手でも被害前提なら1時のドッペルゾルドナーは1~2回程度相手どれる。
実質ダミー部隊に近いのでエルフェルトやSOP IIは他部隊に回すべきだった。
エルフェルトの防弾ベストを外し忘れているのは完全にミス。
第三部隊、挑発(★2)部隊。一番戦闘を行った。FALが榴弾3発打つので多少榴弾位置安定しなくてもなんとかなる。
コントロールミスで最終的にM200が3linkまで削れてしまっていたが、そこまでいっても大きな問題が起きず1時方面の処理を行えた。黄色のドッペルゾルドナーが一番の難敵だった、今回は無償突破できたが、次があればジルが1~2link削れるのを覚悟する。
第四部隊、挑発(★1)部隊。ド安定のM16姉さん。操作ミスで人質付近のウーランに突撃した結果、2ターン目からグリズリーが2link削れた。アレは最終盤に相手すべきだと感じた。★1だが挑発は挑発、M16がSGより移動速度が速いこともあり、ドッペルゾルドナー相手はこれでも不足を感じなかった。
使用した火力小隊。チップセットは破砕…と言いたいですが破砕を気にしすぎると無駄が多かったので、最大限無駄なく上げられるものを装備させています(それでも破砕は上限かかりました)。
8時にAGS-30、12時に2B14を使用。
所要時間は約6時間。前述の通り一時停止の多用と、調べながらやっていた為。
1時と8時のドッペルゾルドナーに関しては事前に何度か練習して編成組んでいたこともあって、そこまでタスクキルを行いませんでした。
寧ろ10時・1時のウーランとボスに何度かタスクキルしたのが印象に残っています。
乱数調整は1時の黄色いドッペルゾルドナー相手にのみ行いました。それ以外は自然発動に任せるままなので意識していません。
40kドッペルゾルドナーは★3であっても天賦未発動で問題なくほぼ無傷で処理出来ます。M4部隊で90kウーランに挑まないのであれば、多少のHGの損耗も気にする必要ない気がしました。戦闘回数そのものが限られているので、ボス終了時でHG全員が大破状態でも恐らく問題ないと感じました。
印象の強いミス
人質周辺の左側の施設破壊。恐らく、中立地帯にあった施設をウーランが通過時にも壊れるのでしょうか?それを知らずに移動して破壊しようとしてました。
これはミスといえるか微妙なのですが、1時方面は補給箱の誘導に従って反時計回りに移動していたのですが、5ターン目にはほぼ全ての敵を排除してしまっており、5ターン目の1時方面補給箱は最低限しか行なえませんでした。4ターン目までは綺麗に箱を確保出来ていたのですが、反時計回りはすべきではなかったかもしれません。
その他所感 (適当言ってるのであまり参考にしないで)
空挺ダミーを2ターン目に撤退後、M4A1部隊を多少寄り道させて(かつ、火力小隊で上川の防空施設をこの時点で敢えて破壊させて)、照明・挑発(まさかの挑発4。こんなに鍛えてる人はそういないだろうか?)・空挺(人質救出用にCTリセット、点数を多少犠牲に4・5ターン目の行動ポイントを節約。飛行場占領数も4ほど減るが)、といった変則的な行動も人によっては選択肢に挙がるのではないだろうか?
私はコントロール的に挑発以外の選択肢がない&流石に3挑発までしかないので、これらの検討は行わないが…
最終ターンに行動ポイント余らせまくった場合、2B14とAGS-30、M4A1部隊を合流させて2火力小隊の支援を受けながら90kウーランを相手どるのはどうか。1回戦闘につき3回補給箱を拾えるので本当にやることなければアリな気はする。
机上の空論なのと、既に思いついた人が実践していて結果的に却下になってる気がするのがなんともいえないところ。
最後に
5ターンという短いランキング戦でしたが、前回のランキング戦が懐かしく思えるくらいコントロールが大変でした。もし再走することがあれば100万点は狙いたいですね。
割と変則的な内容ですが、少しでも後続の方の参考になれば幸いです。